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コロナ過の影響で人材派遣の会社に勤務して働く場所の大事さに気が付いた.

近年のコロナ禍による影響は多方面で出ていました。
特に影響の大きかった業界では、転職する人も少なくありませんでした。
ただ転職をしても上手くいくかどうかわからないと言う人も多いでしょう。
そこでコロナ禍の影響で転職をした人の体験談を紹介してみます。
転職することで上手くいくかわからないのは、誰にでも当てはまる不安です。
しかし前向きにとらえることで良い環境にできるのかもしれません。

目次

転職の前はアパレル勤務だった

専門学校を卒業した後に就職したのはアパレル業界でした。
その後5年くらいのキャリアの中で、同じアパレル業界に転職しています。
コロナ禍になるまでは、正直なところアパレルで一生仕事をしていくくらいには考えていましたね。
ですがコロナ禍で大きく変わってしまいました。
私が働いていた会社も業績が悪くなりましたし、実際に私自身もこのままじゃ危ないんじゃないかなって思っていたんです。
それでアパレル以外への転職を考えるようになりました。
思ったら行動しないと気が済まない、せっかちな性格なので思い立ったその日に転職サービスに登録したんです。

転職サービスを使ってみて

転職サービスに登録すると、担当さんがついてくれるんですね。
そんなことも調べないで登録してしまったくらいです。
担当さんは私より少し年上の女性だったので、プライベートな悩みなんかも相談しやすくて良い関係を築けたんだろうなって思っています。
私からの希望としてはコロナ禍の影響が少ない職種がいい、というものでした。
しかしせっかく転職するのだから、もっと色々と考えた方がいいというアドバイスをしてくれたんですね。

★結婚をしても仕事を続けたいのか?
★子供が生まれた後はどうしたいのか?

正直なところ私はそこまで考えたことがありませんでした。
ですので担当さんに指摘してもらって、初めてそうした問題について深く考えることができたと思います。
実際に意識はしていませんでしたが、私としては結婚をしても子供が産まれても仕事は続けたいという気持ちがあったんです。
ですので将来のことも考えて、担当さんは私に紹介する案件を色々と選んでくれたと思います。

年収ダウンかお金を取るのかでも悩んだ

担当さんとも話をしていて、私が一番悩んだのは年収をダウンしてもゆとりのある生活を取るのか、または収入を優先するのかについてでした。
私自身はアパレルの中では、平均よりも少し上くらいの年収はあったと思います。
その点でも自分で考えてみたのですが、そろそろ身体のことなんかも考えてゆとりのある仕事の方を選ぶことにしました。
そうした中で担当さんと選んだのが、人材派遣の会社でした。
職種に対してのこだわりが薄かった私としては、アパレルで磨いてきた対人スキルを活かせるかなくらいに思っていましたね。
収入は下がることになりましたが、特に大きな借金もなかったので十分に生活はしていける範囲だったのも選んだポイントです。

実際に転職してみてどう思ったのか?

アパレル業界あるあるなのですが、学生の時からアルバイトをしていてそのまま正社員になるというパターンがあります。
私も高校生の時からアパレルでアルバイトをしていて、専門学校を卒業してから正社員になりました。
その後は一度転職をしましたが、それでもアパレル業界から離れなかったので、まったく違う職種になるのは初めての経験です。
なので最初は緊張もしましたし、半年ほど経過した今でも先輩から仕事を教わって自分でも実践するといったことを繰り返しています。
そんな中で思うのは、働く場所って大切なんだなということです。
私にとって今まではアパレル業界しか知りませんでした。
仕事がしんどいとかノルマがあるとかそういった点に不満を持ったこともありますが、概ね私としては気に入っていたと思います。
特に私が販売をしている時はおすすめした服を買ってもらって、違う日に買って良かったと言われるようなことでした。
これと同じような思いを人材派遣の会社でもできたんだと思っています。
お客さんに似合うような洋服を選ぶには、どんなシーンで着るのかなんかを聞いて私なりにおすすめするんです。
人材派遣もよく似ていて求職にきた人と面談をして、その人が希望する職場と就業してもらう企業側がベストマッチになるように考えます。
上手くいった時には求職にきた人だけじゃなくて、クライアントになる企業さんからも喜んでもらえるのが、とても魅力的に思っています。
自分でも勤務する場所の大切さということが理解できるようになってきたので、人材派遣の会社は私にあっていると考えていますね。

転職して良かったことは?

転職して良かったと思うのは生活にゆとりができた点ですね。
特に休日がカレンダー通りというのは、本当に魅力的な点だと思います。
これまでアパレルで働いていたので、週末や祝日というのは書き入れ時でもあったんですね。
なのでお正月なんかも休みにならなかったんですが、今ではカレンダー通りに休めます。
一般職をしている友達とも会いやすくなりましたし、家族とも休みが合うので顔を合わせる機会が増えました。
今まではあんまり気にしたことがなかったのですが、休みが合うというのは重要なことなんだと思います。
他にも休日が増えたことによって、生活にもゆとりが出ましたね。
忙しくて自炊しようなんて思わなかったんですが、時間にゆとりができたことで料理を少しずつするようになったんです。
わからないことがあったら母親に聞いたりして、そうした点でもコミュニケーションが増えたように思います。
収入は下がりましたが、正直なところ生き方として楽しくなったという実感がありますね。

女性のキャリアアップも現実的

もう1つ転職して良かったと思うのは、人材派遣の会社は思っていたよりも女性のキャリアアップに積極的だったことです。
会社として女性の管理職の数を増やしたいという目標もあるので、私自身もそれを目指しています。
もちろんプライベートな恋愛面でもパートナーを探していますが、キャリアアップに積極的な会社なので結婚しても安心して仕事ができると思っていますね。

コロナ禍によってアパレル業界から人材派遣業に転職をした人の体験談でした。
一見するとまったく違う職種のように見えますが、意外なところで共通点などがあったのがポイントでしょう。
収入そのものは減っても生活の質が向上したという点で、転職は成功したとも言えます。
転職の目的は収入のアップだけではなく、働く場所が大切であるという好例ではないでしょうか。

 

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