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映像コンテンツ制作会社に転職してやりがいを見つける事ができた

仕事にやりがいを求める人は多くいます。
しかしどんなことが自分にとって、やりがいになるのかわからないケースも少なくないのです。
結果として仕事にやりがいを感じられないという人もいるのですが、転職をきっかけとして変わった場合もあります。
ここでは映像コンテンツ制作会社に転職することで、やりがいを見つけることができたという人の体験談を見ていきましょう。

目次

なんとなく流されるままに決めた就職

専門学校を卒業してから就職をした会社は、私が勤務して2年目の秋に倒産してしまいました。
強制的に無職になってしまったのですが、当時の私は同棲していた彼女がいたんですね。
その彼女とのこともあって、とにかく収入を得るために就職さえできればいいと考えて就職活動をしていました。
彼女と別れるつもりもなかったので、近場であるという条件以外は何も考えていなかったですね。
ただ勧められた求人案件を元に面接を受けるといった形でした。
そんな私の就職先となったのが、当時住んでいた場所からほど近い食品工場です。
仕事そのものは楽だったのですが、手取りがかなり低かったのを覚えています。
フルタイムでアルバイトした方が収入になるんじゃないか、という程度のお給料ですね。
それでも親会社が大手の会社だったこともあって、安定していたというのが唯一の魅力かもしれません。
ただ仕事のやりがいなんかもなく、ただただ毎日のように仕事をするだけの毎日でした。

転職をするきっかけになったのは?

彼女との生活は順調だったのですが、仕事は相変わらず詰まらないものでした。
3年ほど勤務していたので収入は少しですが上がっていましたけど、彼女と結婚を具体的に考えると不足していたんですね。
それがきっかけになって転職しようと思いました。
このまま生活することはできますが、彼女と結婚することを考えると、将来は暗いなと思ったからです。
ただ転職をするといっても収入のアップだけを考えるのは、良くないだろうとも考えましたね。
そもそも彼女との生活を維持したいだけのために、現在の仕事を選んだのです。
結果的に収入は安定していましたが、額が低い上にやる気も起こらないものでした。
こういう状況はよくないと思っていたので、何かしら自分でもやりがいを感じられる仕事をしたいと考えたんです。

転職サービスで相談することに

彼女とも相談してみたのですが、やはり素人では良い案が浮かびませんでした。
そこで転職サービスを使ってみることにしました。
私についてくれた担当には正直に話したところ、次のようなことを言ってくれたんです。

★やりがいのある仕事をしたいのなら自分の好きなことと絡めた方がいい
★収入のアップには必ずしもこだわらない方がいい
★専門学校で学んだことを活かせるような仕事がおすすめ

担当の話を聞いて、私が思ったのは何かしら制作する仕事でした。
専門学校はデザイン系でしたし、昔から何かを作ることには興味があったんです。
とは言え食品工場のように、自分の能力を何もいかせない仕事では意味がありません。
そこでクリエイティブ系の仕事を探してもらうようにしました。

映像コンテンツ制作会社に決まった

クリエイティブ系の仕事の数はさほど多くありません。
ですが自分のスキルなんかを考えて、担当がかなりの数をあたってくれました。
その中でも特に惹かれたのが、映像コンテンツの制作会社です。
ただ映像コンテンツ制作会社といっても、技術畑として働くのかディレクター系で働くので違ってきます。
担当とも相談した上で私としてはディレクター系の仕事をしてみたいと考えました。
理由としては趣味の1つで動画の作成などを行なっていたからですね。
動画サイトにアップロードするほどではなかったのですが、彼女との旅行なんかを動画で撮影したものを、自分で編集していたりしていました。
こうした経験を活かせるのが、ディレクター系の仕事だったんです。

転職が決まってからやりがいを見つけた

映像コンテンツ制作会社に就職したいと思ってから、実際に内定をもらうまでに8ヶ月ほどかかりました。
時間がかかったのは求人案件が少なかったということもあるでしょう。
とにかく無事に映像コンテンツの制作会社に就職が決まり、彼女にも嬉しい報告ができました。
転職をして今は2年が経過する頃です。
少しずつ自分でもできる範囲が広まってきましたし、まだできることは少ないですが仕事を任せてもらえるようにもなっています。
収入も上がってきたので彼女との結婚も具体的になりました。
そうしたことよりも今の仕事は、本当にやりがいがあると思います。
クライアントからの依頼があって、その依頼に沿うような形で映像を作るのですが、企画の段階から参加させてもらえるがいいですね。
自分のアイデアが採用されて、実際にコンテンツとなった時には、かなり興奮したものです。
こうしたやりがいは前職では得られませんでした。
私が積極的に仕事に関わろうとしていなかった面もありますが、現在の仕事は楽しい面が多いです。
反面で残業になってしまうことも多く、時には家に帰れないくらい忙しいこともあります。
それでも私としては夢中になれる職場ですね。

将来的なキャリアアップも考えられる

現在の私はアシスタント・ディレクターという立場になります。
テレビなんかでも時々耳にするADです。
将来的にはアシスタントが取れて、ディレクターになりたいと思っています。
ディレクターになれば、もっと自分ができる範囲も広がるでしょう。
収入も増えると思いますし、キャリアアップのことを考えて、日々勉強をしている毎日です。
場合によっては独立をして、フリーのディレクターとして活躍することもできます。
そうした未来を考えると、夢が広がっていくんですね。
前職ではそうした未来を夢見ることはありませんでしたから、やりがいのある仕事を選ぶのは重要なことだと思います。
特にこれから就職をしようという人は、ただ働く場所があればいいなんて投げやりに考えない方がいいですよ。

映像コンテンツ制作会社に就職をしてやりがい見つけた人の体験談でした。
仕事の選び方には色々な方法があり、ただ働く場所を得たいというのも1つの選択肢でしょう。
そうして選んだ職場でもやりがいが見つけられれば良いのでしょうが、興味のない仕事ならそう上手くいきません。
ですので思い切って転職してみるのも1つの方法です。
転職サービスではプロの担当がついてくれるので、自分の悩みを先ずは相談してみるといいでしょう。

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